明後日のteambuilding(飲み会)は会社から遠いところでやるし、目下急ぎの仕事もないから、もうその日はhome officeにして自宅から直接宴会会場に来たらいいよ。
と言われた。意味が分かりますか。私は分からなかったので確認しました。つまり、金曜日は自宅で事務仕事をしていたとみなすから出社しなくてもよく、夕方になったら直接飲み会*1に参加しに来ればいい、という意味だった。これが好景気の国での、外資企業の、世界レベルのプレミアムフライデー…!
*1:参加費は全額会社が負担!
明後日のteambuilding(飲み会)は会社から遠いところでやるし、目下急ぎの仕事もないから、もうその日はhome officeにして自宅から直接宴会会場に来たらいいよ。
と言われた。意味が分かりますか。私は分からなかったので確認しました。つまり、金曜日は自宅で事務仕事をしていたとみなすから出社しなくてもよく、夕方になったら直接飲み会*1に参加しに来ればいい、という意味だった。これが好景気の国での、外資企業の、世界レベルのプレミアムフライデー…!
*1:参加費は全額会社が負担!
Title: Pull Less, Bend More.
Speaker: Manoj Vasudevan
Published: 26 August 2017
Quoted from Toastmasters 2017 World Championship: Watch the winning speech - Business Insider
日本語記事: ワールドチャンピオン直伝! プレゼンやスピーチを成功させる3つのポイント | BUSINESS INSIDER JAPAN
I watched “Dunkirk” directed by Christopher Nolan. It’s a very realistic movie… So thick accent! I could understand what they said not more than 15%!
上海和平影院でクリストファー・ノーランの「ダンケルク」を見てきた。15 m ×20 mのデジタルIMAX*1、音と映像(と値段と)*2は凄かった。
2時間足らずの映画でこの迫力なんだから、実際の戦場に何か月もいたらそりゃ発狂するゎ。
単純な勧善懲悪の展開ではなく、淡々と史実をリアルに再現していた。いやむしろ、善悪が二の次になってしまうというのが戦争のリアルなのだろう。
ただ、当時の用語やアクセントまでリアルに再現してあって―—台詞は全然聞き取れなかった!*3
魔性科普之台风和訳してみたけど、5MBもあってはてなフォトライフにうpできん。はてな氏ね。…しょうがないので4分割した。http://ta-keo.hatenadiary.jp/entry/20170902/1504351800
2017/09/02 19:59
科普は「科学を普及させる」の略。
画像が小さすぎるか、もしくは字が潰れて読めないと思います。読むにはそれぞれの画像をクリックして元画像を参照して下さい。画像を挿入した直後に続けて脚注を挿入すると表示がおかしくなるぞーおいはてな!これも全てはてなフォトライフ*1とはてなブログ*2との糞仕様のせいです。
転向力と訳したけれども偏向力とどっちが正しいかは専門でないので分からん。
同じく低圧部分という表現が正しいかは知らない。
「长残」という表現はかなり砕けた表現で、「ヘンな形になってる」くらいの意味。ソースは俺的老婆。
「局部头?」は多分「局部頭条」で意味は「地方のトップニュース」。ミッキーっぽいのは中国の街頭によくある「1元入れたら3分ほど動く、子供が乗って遊ぶやつ」であり、それがたまたまミッキーリスペクトな形状だっただけだと思われる。
看了战狼2了。
老兵何建国杰出地酷。把大妈大叔描绘得好酷的作品是我的菜。另外这点,是一般般的大型娱乐性武打影片…到最后的两分钟之前。
最后场面我感觉了”哎,难道难道,,,!“
看完了后的现在,我敢说,这台是神剧。
I watched the blockbuster movie “Wolf Warrior II”.
The old soldier HeJianguo is the coolest. I favor the plays which depict middle-ages cool. Except for that, it was an ordinal entertainment action war movie –until the last two minutes.
At the last scene, I said to me “Wait, no they can’t, they can’t…!”
After watching that, I would say, this is a “goodness movie”.
「戦狼2」という大ヒット映画*1を見た。
中年を過ぎた傭兵の何建国が傑出してカッコよかった。おっさんおばはんがカッコいい作品は名作。その点以外は、まあ普通の娯楽大作戦争アクション映画だった――最後の2分までは。
展開は一貫して王道のパターンで良くも悪くも「安心して見られた」のだが、最後の場面は流石に「おい、まさかまさか…!」と予想が外れることを祈ってしまった。
中国の外での公開も始まっているようだが、国外版ではこの最後の2分がどう編集されているか気になる。国内版と同じ編集で公開するべきだと私は思う!そうすることで「神劇」へと昇華され、記録にも記憶にも残ることになるだろう。
战狼(1)国外版光盘 / Wolf Warrior (I) DVD / 戦狼(1)のDVD
*1:興行収入が中国歴代一位の50億元(約850億円!)に達し、このまま60億元は超えそう。この夏休みに大した対抗作品が無かったことが大きい。ソースは俺的老婆。
Es ist huete der 17. Jahrestag meines Blogs.
哎呀,今天是我博客十七周年纪念日啊!
Oops, it’s the 17th anniversary of my blog today.
先ず入閣ありきで、後から適当な大臣に任命するというのは、「総合職採用」文化なんですかね。ところで今日は私のブログの17周年記念日です。