English entrirs / 中文的

中国では日本鬼子、日本に帰れば売国奴。南方熊楠を目指していたのにアニリールセルカンになりつつあるペシミストでコミュニストでトーストマスターのTaとその老婆が上海のどこかで織り成す日常を描いたハートフルコメディ。

大年初七 / the 7th day of Chinese new year

暇を持て余した老婆のリクエストで、ホットケーキ*1を焼いた。もう一週間も本格(ガチ)中華しか食べていなかったから丁度よかった。
得られた知見は二つ。1) 材料は近所のスーパーで揃えたが、バターが最も高価で、200 gで40元⋍660円もした。2) 中国で中華鍋を用いてホットケーキを焼く際に、最も重要な因子は火加減である。火は可能な限り小さくするべきであり、さもなければ私のように焦がしてしまった試作品で腹が膨れてしまうことになるだろう*2

I baked pancakes at my wife's relative's home. Butter was the most expensive material (CNY40 for 200 g).
If you needed to fry a pancake with a wok in China, the intensity of heat would be the most sensitive factor. The fire must be weakest degree, otherwise you would scorch several peaces like me....

f:id:Ta_Howait:20180222232854j:plain
一番うまく焼けたもの。次の課題は厚さである。

*1:老婆は試案の末に热蛋糕と訳していた。まんま直訳であるが、すまん老婆、hotcakeは和製英語なんだ。英語ではpancakeだから、直訳するにしても锅蛋糕とか烤蛋糕とかにしないといけなかったんだ。

*2:焦げていない部分だけを食べるのがこれまた面倒であった。