ソースは俺的老婆

南方熊楠を目指していたのにアニリールセルカンになりつつあるペシミストでコミュニストでトーストマスターのTaとその老婆が上海のどこかで織り成す日常を描いたハートフルコメディ。

 映画「BECK」

 フランスでの豆腐修行を終えた天道・カブト・総司は、次にマレーシアに渡りメイ・チャンという現地の資産家の下で執事修行をした後、南竜介と名を変えてニューヨークで音撃道の修行に励んでいた。もちろん、南という名字は仮面ライダーBlackのリスペクトだ。
 しかし自らのみならず後進をも鍛えようと意を決し日本に戻り、執事修行時代の後輩で先に帰国していた野上・電王・良太郎に音撃道を叩き込む。やがてカラテマンやスマイル君を仲間に加え、正義の怪盗団BECK(Boys Extender by Continental Knock)を結成し、世直しを目指すのだが・・・・。
 BECKが初仕事で手に入れた古いギターをめぐって巻き起こるドタバタ劇を軸に、笑いあり涙あり音楽ありの賑やかなハートフルコメディ。


 水嶋ヒロはキムタクと同じタイプで、かっこいいんだけれども、どんな役をやっても水嶋ヒロ」にしか見えない役者なんですね。自信過剰、自己中心な役がハマるんですが、それは演技が上手いというよりそういう役に対する素養があるのでは。
 弘美役の倉内沙莉など数名はともかく高校生役の殆どの面々が高校生に見えないことを除けば、主要な役から特別出演の方々に至るまで、他の出演者も上手でした。原作は未読ですが、コユキの歌唱シーンの演出も正解だったと思います。
 ストーリー展開は、特に竜介に関わる部分でご都合主義でしたが、上述の水嶋ヒロ効果で「しょうがないなー(笑)」と許せてしまうという感じ。一介の高校生と女の取り合いをするイケメンアイドル(笑)とかオモシロ黒人とかも、芸能界という普通でない世界ということで納得しましょう。
 そこそこ面白い、佳作です。T


BECK
After undergoing TOHU training in French, Soji Kabuto Tendo then went to Malaysia for butler training under May Cheung the richest person in there, and next he went New York for Ongekido training with changing his name to Ryusuke Minami. Of course, the name "Minami" is paying due respect to Kamen rider Black.
But he decided to train not only himself but also the young and returned to Japan, and he put Nogami Den-o Ryotaro who butler trained together him and had come japan earlier through the mill. Over time, they add Karateman and Mr. Smile to the group, and they formed the righteous thieves team BECK (Boys Extender by Continental Knock) to set the world aright....
The boisterous hearty comedy with laughter and tears and music featuring the knockabout over an old guitar which BECK got in their first work. T

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